『日本に生まれたことを貴び、日本の伝統を敬う子に育つよう、1年間の中の伝統行事を大切に位置づけて保育を行っています。』
これがレオナの特色と言えるものです。
4月 | 入園式、家庭訪問、子どもたちを祝う会(新入園児歓迎会) |
5月 | 花まつり、親子バス遠足、避難訓練 |
6月 | 健康であることを祝う集い、保育参観、プール開き、芋の苗さし(年長)、お茶の会(年長)、親子広場、観劇会 |
7月 | 七夕会、水遊びの集い、個人懇親会、夏期保育 |
8月 | お泊り保育(年長)、夏期保育、水遊びの集い、プール納め |
9月 | 避難訓練 |
10月 | 運動会、お茶の会(年長)、徒歩遠足、芋掘り、レオナっこ祭り(収穫祭) |
11月 | |
12月 | お遊戯会、もちつき会、クリスマス会、個人懇親会 |
1月 | かけ足会(~2月末)、避難訓練、保育参観、観劇会 |
2月 | 節分会、雪山保育(年長)、お茶の会(年長)、園外保育、かけ足納め会 |
3月 | ひなまつり会、保育参観、お別れの集い、お別れ式、卒園式 |
レオナっこ教室

年長児はクラスごとに、年中児は学年全体で、年間33回程度、外部担当講師(コスモスポーツクラブ)の計画のもと、男性だからできる運動遊びという形で様々な動き(鉄棒、とび箱、縄跳びなど)を体験する中で、子ども同士が意欲を引き出し合い、身体能力や気力を高め合っています。
レオナっこの集い

全園児が毎月1回、担当保育者の計画のもとに、異年齢のかかわりの深まる季節感のある遊びを楽しみます。
絵画教室

毎月1回程度、外部担当講師により、感動を表現する意欲と感性を引き出しています。
スイミング

年長児は3回、年中児は1回、5月から7月の期間の中で、保育時間内に、岡崎竜城スイミングクラブにおいて、レオナっこ教室の外部担当講師の計画のもと竜城スイミングクラブのコーチも加わり、クラスごとに水に親しみます。
子どもの能力や性格に合わせてチャレンジできる環境を整え、浮き身を覚え、身を守る力などを育んだりしています。
(原則、全員参加です。)
子どもの能力や性格に合わせてチャレンジできる環境を整え、浮き身を覚え、身を守る力などを育んだりしています。
(原則、全員参加です。)
お茶の会

年長児になると、各学期に1回ずつ、クラスごとに副園長の指導のもと、お茶の会を体験します。
1回目は「お招き茶会」、2回目は「自分でお茶を立てる会」、3回目は「お茶をたて合う会」として、日本人の心得と情緒を培います。
1回目は「お招き茶会」、2回目は「自分でお茶を立てる会」、3回目は「お茶をたて合う会」として、日本人の心得と情緒を培います。
*「誕生会」は、毎月末に学年単位かクラス単位で実施しています。
*「親子広場」は、新入園児の保護者対象で、年4回程度(入園前3回・入園後1回)行っています。
*「すくすく広場」は、地域の教育センター的役割と子育て支援活動として、未就園児と、その保護者対象に年間15回程度実施しています。
*8月の「お泊り保育」と2月の「雪山保育」は両園の年長児が参加し、両園の交流活動の場にもなっています。
これらの行事を通して、多くの存在に生かされて今があるという自覚を育みます。
*「親子広場」は、新入園児の保護者対象で、年4回程度(入園前3回・入園後1回)行っています。
*「すくすく広場」は、地域の教育センター的役割と子育て支援活動として、未就園児と、その保護者対象に年間15回程度実施しています。
*8月の「お泊り保育」と2月の「雪山保育」は両園の年長児が参加し、両園の交流活動の場にもなっています。
これらの行事を通して、多くの存在に生かされて今があるという自覚を育みます。